• Real Experience
    Real Story
    03/12
  • Wrangler Unlimited
    佐藤様(神奈川県)
    ライフステージによってWranglerの使い方を変化させていく楽しさ

たまには「かっこいいから」で選んでもいい。

Wranglerの最大の良さは、自分のライフステージに合わせて変化させていけることだ、と佐藤さんは言う。独身の頃、ホワイトのWrangler Unlimitedに乗っていた佐藤さんは、2017年に展開された「Make My Jeep®」(現在は終了)で生まれたこのベージュカラーのWrangler Unlimited Saharaに出会い、購入を即決した。それは自身の理想とも言えるクルマだった。「まさかWranglerを買った1年後に別のWranglerへ買い換えるなんて、自分でも想像していませんでしたよ。でもかっこいいから仕方がない」

「Make My Jeep®」は、ボディカラーやインテリアなどさまざまな組み合わせからカスタムオーダーできる期間限定のプログラムだ。馴染みの信頼できるJeep®ディーラーから「佐藤さまが好きそうなカラーのWranglerが入りました」と連絡を受けた瞬間、佐藤さんは自分がそのWranglerのオーナーになることが予見できたという。そして実際に、佐藤さんはその日のうちにベージュカラーのハンサムな彼を迎え入れることを決めたのだった。

普遍的なJeep®のデザインに魅了されてきた少年。

子どもの頃からアメリカのカジュアルな文化が好きだった佐藤さんは、いつしかJeep®のクルマたちに興味を持ち、そして普遍的なデザインのWranglerに魅了された。「流線型のデザインが主流となる中、昔ながらの角張ったデザインに丸目ライト。かっこよさとかわいさを同居させているクルマは他にはないです」デザインに惚れたクルマはこれまでにもあった。しかしそのどれもがいわゆる「旧車」と呼ばれる古いクルマばかり。レストアが必須となるそういった旧車たちに手を出すことはできなかった。

「自分にはクルマをいじる技術もないですし、なによりクルマに乗るからには自分を含め同乗者の安全面もしっかり考えたかった」デザインと安全性の両立。それを叶えたWranglerは佐藤さんの希望をそのまま具現化した、まさに「運命のクルマ」だったのだ。「技術がなくても、気軽に純正パーツをカスタムできるのはJeep®の楽しみかたのひとつですね」と愛おしそうにハンドルを握りながら、少年のような笑顔で佐藤さんは言う。

  • 昔からミリタリーテイストが好きな佐藤さんは、普段からファッションにもミリタリーアイテムや迷彩柄を取り入れている。もはやWranglerのドレスコードだと佐藤さんは笑う。

  • オーナーに「運命のクルマ」とまで言わしめるベージュカラーのWrangler Unlimited Sahara。無骨さの中に感じる洗練されたデザインが、見る者の心を掴んで離さない。

  • 使うものにはとことんこだわりを持つ佐藤さん。サングラスケースや手袋にもWranglerのインテリアとリンクする美学が見え隠れする。

  • 最近始めた趣味のクロスバイクを積載するためのバイクラック。クロスバイクは奥様にも薦めているが、まだご主人一人で楽しんでいるとのこと。

  • 街中で外国人観光客から写真を撮られることもあるそうだ。また、反対車線を走るWranglerオーナーから「Good!」と親指を立てられることも多いという。

Wranglerの車内で交わした永遠の誓い。

夢の一台とも言える「運命のクルマ」を手に入れた佐藤さんはその後、もうひとつの「運命」と出会うことになる。それは助手席に座る志帆子(しほこ)さんだ。
「彼女とのはじめてのデートは、湘南へのドライブでした。緊張しながらも、海を眺めながらたくさん話したのを覚えています」

Wranglerでの湘南デートで意気投合した二人は、その後交際をスタートし、そして結婚することになる。結婚指輪を買いにでかけた帰り道、二人ははじめてデートしたあの海を見に行くことにした。「海のそばにWranglerを停めて、ラゲッジスペースに二人で座り海を眺めました。そしてそこでお互いの薬指に結婚指輪をはめたんです」

Wranglerの車内で愛を育んできた恋人たちは、その日Wranglerのラゲッジスペースで将来を誓い合い、夫婦となったのだった。それと同時に、Wranglerは佐藤さん一人だけではなく、夫婦のクルマとなった。紫外線が気になる奥様のためにルーフシェードを用意したり、コーヒー好きな二人専用のポットを用意したりと、佐藤さんのライフステージに寄り添うように、Wranglerもまた最適化されていく。

夫婦でさまざまな場所へ出かける。それが二人の“Real Experience”。

愛する奥様と一緒にJeep®でさまざまな場所に出かけ、そしてたくさんの思い出を作る。 それこそが佐藤さんの“Real Experience”だ。

「Wranglerの車内は、誰にも邪魔されず二人だけになれるスペースなんです。お互いの趣味の話、ご飯の話。車内で交わすのはいつもたわいもない会話なんですが、僕らにとってはかけがえのない大切な空間ですね」また、一人で走ることも好きだと佐藤さんは言う。目的地を持たず好きな音楽をかけながら気ままに走り、頭の中を空っぽにするのだとか。ときには仕事のアイデアが降りてくることも。

「これからもずっとWranglerに乗り続けたいですね。将来子どもが生まれたら、その子のためにチャイルドシートなどのアイテムを揃えるのもまた楽しみです。ラゲッジスペースにキャンプ用品を積んで、家族でキャンプするのもいいですね。ライフステージに合わせて使い方を変化させることができるのも、Wranglerの楽しさのひとつじゃないでしょうか」

二人の未来を後部座席に乗せて、Wranglerは颯爽と湘南の海沿いを走っていった。

  • 助手席にはいつも志帆子さんの笑顔。ドライブの際には佐藤さんが朝からコーヒー豆を挽き、お揃いのJeep®のポットにコーヒーを淹れるそう。

  • はじめてドライブデートした日。指輪を交換したあの日。変わらない湘南の海が若い夫婦を静かに見守る。

  • ときにはルーフをオープンにして、海風を感じながらドライブ。夏場は紫外線が気になる奥様のために、シェードも積載しているそうだ。

  • Wranglerのシートについて奥様は「Jeep®のシートってもっと無骨で固いのかと思っていたら、座り心地が良くて驚きました」とのこと。

  • 海を眺める二人の薬指には、あの日Wranglerのラゲッジスペースで交わした指輪がはめられていた。

あなたにとっての“Jeep®と本気で楽しむ瞬間”は?

オーナー様コメント

湘南R134。夕日が綺麗だったので、Jeepをサクッと停めて特等席の出来上がり。

審査員コメント

月刊カメラマン編集部 編集長・井戸川博英

小説に出てきそうな1シーンを鑑賞者に想像させる好作です。空と海、リアゲートの位置など構図のセオリーを精緻に踏襲しながら、「これから自然の中へ自由に出ていく!」というジープの世界観を巧みに表現されています。

プロカメラマン 前川貴行

ジープラングラーならではの視点で捉えられています。海の荒々しさと空の淡いグラデーションが、ダイナミックな自然を伝え、テールゲートがワイルドさを演出しています。少しだけ見えるスニーカーが絶妙なポイントですね。

インスタグラマー Koichi1717

ジープラングラーのリアゲートを額縁に見立てるというアイデアが秀逸です。夕日に染まっていく空と海、そして一足のスニーカー。シンプルな構成が見る者にこれからのストーリーを想像させますね。