• Real Experience
    Real Story
    01/12
  • Cherokee Longitude
    松永様(大阪府)
    本気で楽しむ大人の姿を、子ども達に見せてあげたい

きっかけはCMを見た奥様の一目惚れだった

「Cherokeeの存在は知っていたけれど、自分の選択肢には入っていなかった」そう語るのは、4年前にCherokeeを購入した大阪在住の松永さん。これまでは国産のミニバンに乗っていたが、息子さんが大きくなり上京し、夫婦だけでクルマを使うことが増えたため、ファミリーカーからSUVへの買い替えを検討していたという。そんな折、Jeep®のCMをたまたま目にした奥様の一目惚れがきっかけで、ディーラーへCherokeeを見に行くことになった。

そもそも、松永さんはJeep®に対して昔から強い憧れがあったわけではない。むしろ、アメリカのクルマはよく壊れたり、電気系が弱かったり、作りが雑なのではというネガティブな印象を抱いていたくらいだった。しかし、実際に試乗することでCherokeeに対する印象は大きく変わった。当時、国産車にはまだまだ珍しかった衝突警告機能など、最新の安全装備がCherokeeには搭載されていたのだ。

「SUVなのに、アウトドアシーンだけでなく街中でも違和感なく乗れるデザインが気に入りました。それに、当時の日本車にはまだ浸透していなかった安全装備にも驚いた。意外と繊細で気の利くクルマなんだなあと、これまでのアメリカ車のイメージが払拭されましたね」きっかけは奥様であったが、最終的には松永さんの心を射止め、購入に至ったのだった。

Cherokeeを手に入れてからは、ソロキャンプを楽しむようになった

普段、平日は奥さんがCherokeeに乗って買い物などに使っているという。CherokeeはJeep®のラインナップの中でも比較的大きなサイズではあるが、車高が高いため運転席から広い範囲を見渡すことができ、小柄な奥さまでも運転しやすいのだそう。一方で休日は、松永さんがハンドルを握る。夫婦で買い物に出かけたり、一人で山の中にある喫茶店などのお気に入りスポットへ出向いたり、家族との時間と趣味の時間を楽しんでいる。

中でも、松永さんが今熱中しているのがソロキャンプだ。「街中を走っていても違和感のないCherokeeだけれど、やはりJeep®はアウトドアなシーンが似合いますよね。このクルマにしてから、いろいろ道具を買い揃えてソロキャンプを楽しむようになったんです」と松永さんは語る。Jeep®を手にすることで、新たな趣味をも同時に手に入れた松永さんは、将来的にCherokeeのルーフレールに宿泊できるテントを立てたり、牽引用の小さなトレーラーハウスの購入を検討したりするほど熱中している。

  • ホワイトにブラックのワンポイントが映える松永さんのCherokee。スター・ウォーズに出てくるストームトルーパーのような見た目がお気に入り。

  • Jeep®のラインナップでは珍しい、切れ長のライト。シャープな印象を与えるこのライトも松永さんお気に入りのパーツのひとつ。

  • 平日は奥様が使っているが、休日は一転、松永さんの愛車となる。「大きすぎず、小さすぎず。自分にとってちょうどいいクルマですね」

  • ラゲッジスペースの積載量にも満足しているという。常にソロキャンプ用の道具たちが出番を控えている。

  • Cherokeeに乗り出してから、キャンプ用具にもこだわり出したという。自分にとって「気持ちよく使える物」を見つける楽しさを知ったそうだ。

子どもたちに「大人は楽しい」ということを伝える

もともと大型のバイクでソロキャンプに出かけることも多かったという松永さんだが、そこまで本気で遊びを楽しむのは何故なのだろうか。「遊ぶんだったら、とことん本気で遊ばなければと思うんです。そうでないと、子どもが“大人って楽しい”って思えないじゃないですか」

松永さんは、遊びを本気で楽しみ、そしてその姿を見せることで、子どもたちに「大人は楽しい」ということを伝えたいと考えている。もちろん、大人になれば辛いことはたくさんあるが、オンとオフのメリハリをつけたほうが、人生は絶対的に楽しくなる。常に遊びを本気で楽しむ松永さんにとってCherokeeは自分だけの秘密基地的な存在。そしてそこで遊ぶ彼は、きっと子どもの頃と変わらない顔をしている。単なる移動手段としての道具ではなく、このクルマだからこそできる遊び方、生き方を選ぶようになったそうだ。

いつかCherokeeとWranglerを並べて走りたい

大人を本気で楽しむ。それが松永さんを突き動かす “Real Experience”だ。

また、松永さんは、将来的に息子さんと一緒にJeep®に乗ることを楽しみにしているそう。「僕がCherokeeに乗り始めたことで、彼もクルマに興味を持ち始めたみたいです。カナダに留学していたときは、“お父さんと同じクルマが走っていたよ”と都度報告してくれましたね」松永さんが遊びに本気になる姿は、息子さんにもしっかり届いているようだ。

そんな息子さんにいつかクルマを買うタイミングが訪れた際には、やはりJeep®に乗ってもらいたいのだろうか。「いや、強制はしません。彼の趣味や用途に応じて適切なものを選んでもらえたらいいですね。でも……もしJeep®を選ぶのなら、僕のCherokeeと息子のWranglerを並べて走りたいかな(笑)」と、松永さんは照れくさそうに笑う。
2台のJeep®が並んで走る日も、そう遠くないのかもしれない。

  • 一人焚き火を眺めながらお気に入りのチェアでくつろぐ。大人な男の贅沢な癒しタイムだ。

  • 焚き火で焼いたソーセージは少し焦げてしまったがそれで構わない。この空間だからこそ味わえる美味さがある。

  • 最近のお気に入りはホットドッグプレート。友人にも喜ばれる松永さん特製の得意メニューだ。

  • キャンプ場近くのヨットハーバーでのひととき。海に浮かぶヨットたちをJeep®の中から眺めながら、来週末はどこへ行こうか想いを馳せる。

  • オンロードでもその存在感はたしかだ。白いボディはどこまでも続く自由な空の色に染まっていた。

あなたにとっての“Jeep®と本気で楽しむ瞬間”は?

オーナー様コメント

久々の休みで、やっと行けたキャンプ。折しも予報では荒れ模様…。ドームテントが壊れるかと思うほどの強風が吹き荒れた海沿いのキャンプ場で、チェロキーを風除けにしながら一夜を明かしました。今思えば、車内に避難すれば良かったのですが(笑)お陰で、爽やかな朝焼けを拝む事が出来ました。シワシワになったテントが昨夜の風の強さを物語っています。隣にコイツが居るだけで、どれ程心強かった事か。晴れても雨でも頼りになる相棒です。

審査員コメント

月刊カメラマン編集部 編集長・井戸川博英

すべてにおいてバランスが取れた作品です。存在感のある岩山、そしてそれに負けないチェロキーのフォルム、空の配置などの構図、光線状態なども絶妙なタイミングです。縦位置にしたことも良い緊張感を生んでいます。

プロカメラマン 前川貴行

ダイナミックな岩山を背に、ジープとテントが張られ、これ以上はないほどの組み合わせとなっています。テントが名脇役となり、チェロキーを引き立てています。夜が明け始めた空気感を、濃厚に感じられますね。

インスタグラマー Koichi1717

縦長の大胆な構図にまず目が止まりました。荒々しい岩の表情と、スタイリッシュなチェロキーのフォルムの対比が格好いいです。精悍な顔つきのチェロキーが、まるでテントを守っているかのようです。