髙橋様 (北海道)
Wrangler

日本縦断旅も果した、冒険心と遊び心を刺激するWrangler

幼い頃から温め続けたJeepへの憧れ

「僕は1歳くらいで既にJeepに乗っていたらしいんですよ」と、若きオーナーの髙橋さん。クルマ好きの父が以前所有していたのだとか。そんな環境でいつしか、「自分もJeepを運転したい」と思うように。

憧れを抱きながら過ごした少年時代のマウンテンバイクはJeepのもの。こんなエピソードからも、髙橋さんの憧れの深さが伺える。

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憧れを形にした髙橋さん

モデルはWranglerと決め、新型が出るたびにチェックをしていたという髙橋さん。2018年の冬、フルモデルチェンジしたWranglerを見たとき、顔やヘッドライトの印象から「このクルマにしよう!」と決めた。

「発売記念仕様車に、レザーシート、ハンドルやシートのヒーターが標準装備されていたのも、背中を押してくれた一因ですね。北海道に住んでいるので、ヒーターは大切なポイントなんです」
晴れた日は、たとえ冬でも運転席のすぐ上の天井を外して、開放感を味わいながらドライブするという髙橋さん。

「そんな楽しみ方ができるのも、優れた装備があるからこそ!」

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晴れた日は、運転席上の天井をオープンに。「ここだけなら気軽に外せるので、気分で変えています」

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自分のコックピットという感じも、髙橋さんが好きなポイントの一つ

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ディーラーなどで手に入れたWranglerやJeepブランドのミニカーを、車内にディスプレイ

陸、海、山、川、どこへでも行け、多趣味な自分にぴったり

「自他共に認める、多趣味人です」
ゴルフにフットサル、SUP、釣り、スノボ、登山、キャンプ……。聞いてみれば、アウトドアな趣味が次から次へと語られる。

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どこにいくにもWranglerと。これほど心強い相棒はないという

「それだけ異なる環境へ行くことが多いんですが、このクルマならどこでもオールマイティー。元々アクティブでしたが、より行動力が増しました」
写真も好きで、スマホはもちろん、一昨年に彼女からプレゼントされた一眼レフでの撮影も楽しんでいる。

「休日は彼女と二人でドライブ旅をすることも。美瑛の花畑を見に行ったり、天井をオープンにして桜の木の下で花見をしたりと、季節ならではの風景を楽しむ小旅が定番です」

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「レザーのシートの乗り心地も気に入っています」と髙橋さんと彼女の中川さん

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美しい風景を求めて、休日にドライブすることが多い二人。写真に収めることも楽しんでいる

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シートを倒せば大きな荷物が積めるので、ゴルフバッグやSUP、スノーボードの道具が余裕で詰めるところもお気に入り

撮影する被写体が、以前は二人と風景だったのが、現在は愛車も仲間入りしているという。
「週末に洗車することも多いですよ。『いつもありがとう。お疲れさま』と労う、大切な時間です」

特別なことをしたくて、日本縦断に挑戦

髙橋さんのドライブライフで、最大にして最高の思い出がある。なんと、愛車に乗り日本縦断の旅に出たのだ。
「2019年のGWは10連休。そして、自分の元にはWranglerが訪れた。普通じゃないことをしてみたい。そこで、日本縦断の旅を思い付きました」

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日本縦断旅の最中は、ボードやフラッグを車窓から見える位置に。それを見て、話しかけてくれる人もいたのだとか

彼女は一緒に行ってはくれないだろうと思いつつ誘ってみると──。
「楽しそう!と、二つ返事で行くことを決めました」と笑う彼女の中川さん。
そうと決まったら、運転計画からスタート。渋滞が予想されるGWということもあり、混雑する可能性が高い太平洋側ではなく、日本海側のルートで考えたという。

「僕がルートの計画を立て、彼女は付近のグルメや立ち寄りスポットのリサーチを」
そんな中でネックとなったのが、宿泊代がかさむこと、ホテルを予約しても予定通りに到着できる保証がないことだった。

「それなら、車中泊すればいい! そう考え、車内ベッドを作ることに」
凝り性の髙橋さんは、当初考えた簡易的なものからグレードアップさせ、「普段よりよく眠れる」と彼女に言わしめた、本格的なベッドを完成させる。

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髙橋さんが作った、取り外しできる車内ベッド。ポールで土台を作り、ベニヤ板と断熱材をレザーで包んだクッションマットを乗せる仕様

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立ち寄りグルメから、新鮮な海鮮料理など。旅の楽しみにグルメは切り離せないと話す二人

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行く先々で写真を撮り、彼女と交換しあって写真を共有。ここからインスタにもアップ

「北海道・札幌を出発し、鹿児島県まで20県以上を巡りました。石川県千里浜の砂浜(千里浜なぎさドライブウェイ)をクルマで走ったこと、富山県で食べた白えび丼のおいしさ……いい思い出ばかりです」
カップルふたりとWranglerの日本縦断旅は、旅行中にInstagramで発信。すると、応援してくれるファンができていった。

「『さっきすれ違いました』というコメントをもらったり、『#Wrangler』のハッシュタグから、クルマのファンの方が見てくださったりと、人との出会いも嬉しかったですね。ゴール地点の鹿児島県で話しかけてくださったご夫婦は、北海道内をクルマで巡る予定があると話してくれ、“ドライブ旅”という共通点で意気投合。愛車がいてくれて、行動しなければできなかった経験がたくさんありました」

いかつさと遊び心のギャップに、どんどん好きになる

頼りになるパワーを持つ愛車には、じつはかわいい一面があることも教えてくれた髙橋さん。
「海、山、川、冬の雪山、どんな環境でも活躍してくれる、いかついヤツなんですが、コソッと潜んでいる“隠れJeep”の遊び心も好きなんですよね」

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タイヤのホイールに入ったウィリスMBのシルエット

探してみると、タイヤのホイールとフロントガラスの端に、ウィリスMBのシルエットを発見。冒険心と遊び心をくすぐる愛車への、髙橋さんの愛情は尽きない。

「これからしてみたいのは、彼女とWranglerと一緒にキャンプへ出かけ、美しい星空を見ること。愛車があると、やってみたいことがどんどん生まれていきます。クルマの存在がきっかけで行動を喚起され、人生が動くこともあるんじゃないかなと思いますね」

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「今年は星空キャンプへ」。Wranglerと一緒に“初めて”を更新する髙橋さん

2019 Real Photo Contest 優秀作品に選ばれた髙橋様の作品

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審査員コメント

写真家 前川貴行

「居並ぶモアイ像をバックに、オープンにしたラングラーが決まっています。リアゲートも開けて長さを強調しているのもユニークです。もちろん、どこかの公園だというのは分かりますが、車が車だけにイースター島に通ずる雰囲気も大いに感じることができます。ジープオーナーはきっと、オリジナルな価値観を持つ人が多いと思います。ドライブしながら、我が愛車にあう光景を瞬時に見つけ出す感覚が備わっているのでしょう」。

インスタグラマー 宮瀬浩一

「ジープラングラーが持つ「冒険心」や「自由」をイメージさせるワンショットですね。モアイが並ぶ背景に、一瞬、まさかあのイースター島で撮ったの?と驚きました(笑)。ハードトップやドアを外した野生のラングラーを楽しむオーナーさんには、強いラングラー愛を感じます。きっとこれからもラングラーを相棒に、様々な冒険に出られるのでしょうね」。

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