Jeep®︎ Real Hybrid Campaign Collaborated by MUTEKJP

Jeepが4xeとともに踏みだす、
かつてない世界の風景が、ここに。
Jeepの新しい自由と冒険の世界を、
MUTEK.JPの
アーティストが
デジタルアートで表現する
Jeep® Real Hybrid e-Creators
In collaboration with MUTEK.JPが始まる。

Jeep® Real Hybrid e-Creators

MUTEK.JPから選ばれた7人の
e-Creatorsの作品の中から
投票と審査で1作品を選出。
その作品を創ったアーティストは、
2021年Jeepのe-Creatorとして
活躍していただきます。

<
WINNER
Youtube Live Facebook Live

Manami Sakamoto / VJ MANAMI
Sakiko Osawa

アワードの様子はこちら

MUTEK.JP

デジタル・クリエイティビティ、電子音楽、オーディオ・ビジュアルアートの創造性の開発、文化芸術活動の普及を目的とした国際的に名高い芸術文化活動を行う団体。文化芸術に関わる才能豊かな人材の発掘・育成をサポートし、常に世界へ向けて発信し続けている。常に新しいアイデアやコンテンツの創出支援をコンセプトに掲げ、自由で実験的な表現の場を提供するクリエイティヴプラットフォームを構築。今回、Jeepの次世代へのイノベーションに共鳴し、コラボレーションプロジェクトが立ち上がった。

審 査 員
  • photo

    梅田宏明 / Hiroaki Umeda

    振付家、ダンサー、ビジュアル・アーティスト
    2000年、カンパニー「S20」設立。2002年、横浜ダンスコレクションRで発表した『while going to a condition』が高く評価され、フランスのRencontres Choréographiques Internationalesに招聘される。2007年、パリのシャイヨー国立劇場で『Accumulated Layout』を上演。以後、デジタル・イメージ、ミニマル・サウンドスケープ、そして雄弁な身体を美しく統合するソロ新作群が、旧作と共に世界のフェスティバルや劇場より招聘される。

  • photo

    塚田有那 / Arina Tsukada

    編集者、キュレーター
    世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。一般社団法人Whole Universe代表理事。2010年、サイエンスと異分野をつなぐプロジェクト「SYNAPSE」を若手研究者と共に始動。12年より、東京エレクトロン「solaé art gallery project」のアートキュレーターを務める。16年より、サウンドアーティストevalaによる「See by Your Ears」のディレクターとして様々な音と都市のプロジェクトを展開。大阪芸術大学アートサイエンス学科非常勤講師。
    http://boundbaw.com/

  • Jeep e-Creators

    MUTEK.JPを代表する7名の
    デジタルクリエイターが集結。
    Jeepの新しい世界観を、
    それぞれ独自の視点から
    イノベーティブなアートで紡ぎ出す。

  • photo

    AKIKO YAMASHITA

    profile ▶
  • photo

    asagi
    Sakura Tsuruta / 鶴田 さくら

    profile ▶
  • photo

    Intercity-Express
    Seiichi Sega / 瀬賀誠一

    profile ▶
  • photo

    Junichi Akagawa / 赤川純一

    profile ▶
  • photo

    Manami Sakamoto / VJ MANAMI
    Sakiko Osawa

    profile ▶
  • photo

    NAOTO TSUJITA(UMBRA / six)

    profile ▶
  • photo

    kaoru Tanaka(VELVET NUMBER) / 田中薫

    profile ▶
Collaborated by MUTEKJP

次世代のJeepをイノベーティブな手法で表現する
デジタルアーティスト集団MUTEK.JP
をより深く知るシリーズインタビュー

REAL STYLE
AKIKO YAMASHITA

投票するSNSをクリックする

icon icon icon

「Jeep Renegade 4xeに受けた印象は“パワフルかつ繊細”。なおかつとても親近感が湧くデザインで、実は去年やっと免許を取ったのですが、初心者の自分でも楽しく運転できそうだなと思いました。“新しい自由と冒険”というテーマなので、自分の中での課題は今までやったことのないことへのチャレンジ。今回のJeepとのコラボレーション作品では、新しい冒険に出発する際の“ワクワク感”を表現しました」

asagi
Sakura Tsuruta

投票するSNSをクリックする

icon icon icon

「環境に配慮したクルマでありながら大自然をガンガン進んでいくような印象のJeep Renegade 4xe。今回のテーマを“今日におけるような状況、制約の中から自由を見出し、各々探求しませんか?”と解釈して表現したのは、当たり前ではありますがJeep Renegade 4xeの本質です」(asagi)
「環境に優しいJeep Renegade 4xeはクルマとしてのパワフルさも備えており、家族や友人と探検に行ってみたくなるようなワクワクさを感じられます。私にとっての“新しい自由と冒険”とは、自分の個性を大切にしつつ、レベルアップできそうな道を切り開いてチャレンジを続けていくこと。環境への優しさとクルマとしてのパワフルさが共存共栄できるということを、繊細かつドラマチックな音と映像で伝えたいです」(Sakura Tsuruta / 鶴田さくら)

Intercity-Express
Seiichi Sega / 瀬賀誠一

投票するSNSをクリックする

icon icon icon

「Jeep Renegade 4xeはコンパクトながらJeepのフィロソフィーを感じられる。コロナによって既存の概念や環境が一気に変化させられた中で、本当の意味でゼロからの価値観を作っていく。表現したのはガソリンと電気、オンロードとオフロードのように、静と動、アナログとテクノロジーといったハイブリッド性です」(Intercity-Express)
「“新しい自由と冒険”というテーマを新しい角度からの視点・価値観で思考する行為そのものと捉え、アクティビティを拡張できる洗練された都市型SUVのJeep Renegade 4xeを、コンストラクタル法則に基づいた流動的ながらも必然性のある結果、時間の流れで表現しました」(Seiichi Sega/瀬賀誠一)

Junichi Akagawa / 赤川純一

投票するSNSをクリックする

icon icon icon

「社会や自然と繋がれるJeep Renegade 4xeは、他のクルマよりも乗る人にポジティブな意思を与えるクルマだと思います。自由というのは、決められた概念や自分の思い込みから解放されること。今回は物や空間のスケール感や時間のスピードなどを新たに捉え直し、違和感からの新しい感覚をどこまで作れるのかがテーマ。不均衡ゆえの調和・対比によるそのものの美しさの再認識・ダイナミックレンジなど、自分自身にとっての冒険にトライしました」

Manami Sakamoto / VJ MANAMI
Sakiko Osawa

投票するSNSをクリックする

icon icon icon

「Jeep Renegade 4xeは力強さの中にも洗練さを感じるハイクオリティなデザインで、なおかつ自然との共存を体現しているようにも感じました。今世界中で起きている状況を言語化したような“新しい自由と冒険”というテーマは、いかようにでも変われる可能性と新しく未来を作っていけることへの期待を込めたテーマなのだと解釈しています。今回の作品では“変化”“共存”の2つを軸に、ニューノーマルな時代に変化している今だからこそ感じることができる感情や環境から、自分たちなりの共存の形を表現しました」(Manami Sakamoto / VJ MANAMI) 「Jeepと聞いて思い付くのはアウトドアなイメージなのですが、Jeep Renegade 4xeはそのイメージと同時にシティな雰囲気も感じました。今回のテーマに“真っ白なキャンバスに初めて線を引くときのような緊張感と高揚感”というイメージを思い浮かべながら、静と動を音で表現しました」(Sakiko Osawa)

NAOTO TSUJITA(UMBRA / six)

投票するSNSをクリックする

icon icon icon

「これまでワイルドで武骨なイメージが強かったJeepにきめ細やかさや洗練されたディティールがプラスされ、Jeep Renegade 4xeが走り抜けたあとに新しい時代のカルチャーやシーンが生まれてくるような印象を受けました。僕にとっての“新しい自由と冒険”は、“開拓していく、切り開いていく”ということ。大自然の中や都会的なドライブという対比されがちな事柄を全部ひっくるめて、“Jeep Renegade 4xeを運転する人が経験し、記憶する連続した一つの凝縮された時間とその経過”が大きな表現テーマです」(NAOTO TSUJITA(UMBRA / six))Sound by Maiko Okimoto

Kaoru Tanaka(VELVET NUMBER)/ 田中薫

投票するSNSをクリックする

icon icon icon

「クールでありながら力強く洗練されたイメージのJeep Renegade 4xe。新しいエネルギー(技術)のJeepによって環境負荷を減らしながらも、自分自身が皆、冒険家になって自然や環境と接する新しい体験ができるように思いました。“頭の中でイメージする風景から現実の彩のある世界へ、静から動へ、都市から自然へと高揚していくような冒険へ”というのがテーマ。ハイブリッドプラグインのパワフルさが原動力になるようなコラボレーション作品として、景色から音が聴こえ、音から景色が見えてくるようなものを目指しました」

  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • youtube