この写真のエピソード

2019年6月、妻の故郷である島根県/浜田港での一枚です。妻は幼い頃から、癒されたくなったとき、またその壮大さを感じたくなったときに、ここから海を眺めていたそうです。結婚して10年、自宅の大阪から何度もこの街を訪れましたが、毎回そのスケールに感動してしまいます。この日は、妻にお遣いを頼まれ、5歳の長男と二人でいつもの「お魚センター」に買出しに行きましたが、人口減を理由に閉店していました。肩を落としながら、愛車チェロキーに乗車しようとする最中、あまりにも綺麗な夕陽に、長男と二人、立ち往生してしまいました。都会ではなく人口減が著しいですが、他にはない景色があるんだと、この街の「意地」を見せつけられました。7月に次男が誕生しました。彼にも早くこの街を知ってもらいたいです。