山本晋二さん 2014 Jeep® Wrangler Sahara

これからの人生もJeep®とともに!
27年愛し続ける生粋のJeep®乗りのセカンドライフ。

家族でのキャンプがスタート。気づけばJeep®に乗り続けて27年。

長男の誕生をキッカケに「いろんな所で家族キャンプをする!」と決心し、奥様への相談もなくいきなりCherokeeを購入したのが最初のJeep®だったという山本さん。それからというもの連休のたびに中国地方はもとより九州、四国、関西など全国各地を家族でJeep®に乗り、キャンプを楽しみ、Cherokeeを13年、Grand Cherokeeを9年、そしてこのWrangler Saharaが今年で4年と合計27年もJeep®に乗り続けている。「軍用車のDNAを継承したタフで無骨なデザインなのに、右ハンドルだし、近年のモデルはドリンクホルダーや小物入れなどのディテールも充実していてJeep®が初めての人でも乗りやすいと思います。ただボクはキャンプや仕事で西日本の地理や道は頭の中に入っているので、初代Jeep®を彷彿とさせる2枚ドアのSaharaで、あえてナビも付けずに週末ともなればふと思いつきで九州へドライブという名の冒険へ繰り出しています(笑)」

息子と全国を走った経験がJeep®への信頼につながった。

息子さんのカヌーの県および全国大会のために、日本各地をCherokeeで14年間走り回っていたが、多少のメンテナンスは必要ではあったものの“アメリカ車=壊れる”という経験はまったくなかったという。「’90年代のアメリカ車なんか止まって当然という風潮がありましたが、とにかく走るし、本当に私と息子をいろんな場所へと連れてってくれました。その後Grand Cherokeeに乗り換え、今はWrangler Saharaですが、どちらもよくできてます。『壊れたりしませんか?』ってたまに聞かれるんですがまったくないです!とキッパリと言ってますよ」
それだけJeep®に乗ってきた山本さんの言葉には説得力があり、息子さんとの道中や会場でのエピソードを楽しそうに話してくれた。

  • 音戸大橋へとつながるループ橋で。ステアリングの安定性と他車とは違う「舵をとる」ような感覚はJeep®ならではだそう

  • 実際に使われていた潜水艦「あさしお」を背景に愛車に乗り込む。コクピットへ乗り込むだけで自然と笑顔に

  • 元海軍工廠だった呉の赤煉瓦倉庫群脇にクルマを停め、この街の歴史と今を思いながら散策する

  • 倉庫群の向かいは海上自衛隊の戦艦や潜水艦が当たり前のように浮かぶ。この日は出港する艦もなく穏やかでゆっくりとした時間が流れていた

  • 日本一短い渡船区間に架かる音戸大橋と第二音戸大橋の間にクルマを停め、今なお街の人の足として利用される音戸渡船を眺める

  • 息子さんの母校の高校カヌー部挺庫におじゃまし、お世話になったカヌーに思い出を重ねてお手入れする山本さん

メーカーを越えて、ひとつのジャンルじゃないかと思うほどの存在。

もともと軍用車として開発され、今ではクロスカントリーやキャンプなどの“アウトドア”の代名詞とも言える地位を確立したJeep®。もちろん自動車としての存在ありきなのだが、先の通り“アウトドア= Jeep®”のようにもはや自動車メーカー以上の存在じゃないか?と山本さんは語る。
「極端な話ですが、男の子でJeep®を知らない人はいないんじゃないですかね?ミニカーで遊んだり、雑誌の記事や映画に登場するJeep®を見て無意識にその存在を聞き、理解していると思うんです。変な話、年配の方なんかはSUVをJeep®って思っている方もいたりして、Jeep®ってすごいですよね(笑)」
モデルチェンジを行い、イメージをガラリと変える自動車メーカーが多い中、初代のデザインをアイデンティティとして今なお継承するWranglerは、そんな世の中のイメージを代表する存在なのかもしれない。

この2枚ドアのSaharaが人生最後のクルマ。

取材当日は快晴に恵まれ、地元広島の呉を案内してくれた山本さん。車内では海上自衛隊基地の戦艦や、日本一短い渡船「音戸の渡し船」など豆知識以上の情報を軽快な口調で教えてくれた。そんな中、このWrangler Saharaについて尋ねたところ「とにかく2枚ドアをいつか絶対買う!と決めていたんです。私の中でJeep®といえば、やはりこのショートボディ。当初はその見た目で満足していたのですが、小回りが効きUターンも楽なほか、狭い駐車場や路地の多いエリアでも活躍し実用性も抜群。もうすぐ60歳が見えてきて、その先クルマを降りることを考えた時でも、このクルマに乗っていたいと本気で思いました」と語る山本さんにとっての“Real Adventure”は、Jeep®とともに楽しむ、セカンドライフそのものなのだ。

  • 広島市内から30分ほど走り、青い海の音戸の砂浜に到着。早々にカヌーを運び大海原に繰り出す。山本さんの至福の時間だ

  • ふたりの息子が小学生の頃からカヌーをやっていたため、出艇準備はお手のものだ

  • Jeep®と同じで舵とりがカヌーも大事だとオールやその他の道具を丁寧に扱い準備をする

  • カヌー部の部室前に広がる海に愛車を停め、穏やかな海を眺め当時の息子さんの姿を思い出すかのように微笑えむ山本さん

  • 大胆にカヌーとオールを立て掛けて記念撮影。「Jeep®は使って、可愛がってなんぼですよ」とJeep®を楽しみ尽くしてきた山本さんならではの一枚