広野あさみさん2002 Jeep® Cherokee KJ

  • ボードは荷物が多い時は上のキャリアケースに収納するが、荷物が少ない時は荷室にそのまま入れることも。

  • 地元は富山県だがこの日は馴染みのある「軽井沢プリンスホテルスキー場」で新しい板のテストを。

  • Jeep®に乗るようになってゲレンデまでのアクセスが非常に楽になったという。「雪道でも安心ですからね。でも運転は安全運転派です」

  • この日は自身がデザインも担当したという新しい板の試乗も兼ねて。軽いウォーミングアップ程度だがキレのいい滑りを見せてくれた。

  • 転戦するため移動も多く、着替えは車に常備してあるそう。ドリームキャッチャーを飾っている。こうした心遣いはさすが女子。

オリンピックを目指すプロスノーボーダーが見初めたクルマ。

ウィンタースポーツの専門学校在学中にスノーボードのプロ資格を取得。以来、国内はもちろん海外のビッグコンテストでも好成績を残し、現在はビッグエアー・スロープスタイルの強化選手として2018年の平昌オリンピックを目指すという注目のアスリート、広野あさみさん。現在も年の大半を海外で過ごし、年間300日以上はゲレンデにいるというトップアスリートに見初められたのがCherokeeだ。「日本でもそうですが、海外のゲレンデでJeep®をよく見かけていて、私が乗っていた車よりも走りの安定感が全然違うし、乗ってる人もカッコよかったりして、いつか乗りたいなと思っていたんです。ずっと前から探していたんですけど、高いし買えないかなと思って諦めかけていたら父が手頃な価格の中古を探してきてくれて。最初はラングラーもいいかなと思っていたんですけど、色々調べてみたらサイズも手頃だしCherokeeもいいなと思えたので決めました。ようやく憧れのJeep®オーナーになれたという感じでしたね。乗り始めて1年経ちますが、今では私よりもお父さんの方が気に入ってるみたいです(笑)」

雪山でも全く不安を感じさせない力強い走りはさすが。

Jeep®オーナーとなって1年ほどだが、それまで乗っていたのは国産車。しかも雪山を中心に乗るにも関わらず、4駆ではなく2駆の小型乗用車だったそう。「街中だと小回りが効くからいいですけど、雪山の坂道は全然走らないし、スリップも怖かったし、気を使って大変でした。それまでは全開で踏んでいた坂もJeep®ならすごく楽に走ってくれるので、ストレスも減るし、何より乗っていて楽しいですね」。それまでは小型だったこともあり、ゆっくり走っていると割り込まれることも結構あったが、乗り換えてからはそういうこともなくなったという。それどころか、アスリートとしては小柄でキュートなルックスながら軽快にJeep®を駆るギャップに周りの仲間たちからの反応も好評だという。ただし、「ゲレンデでは攻めますが、ゲレンデと違って道路ではスピード出すと怖いのでかなり安全運転ですけどね」だそう。

  • 多少濡れた板でもそのまま収納できるのでキャリアは広野さんにとって重宝するアイテムの一つ。

  • ゲレンデの外で見ればアスリートとは思えないキュートなルックスで海外にもファンが多い。

  • ボードのデザインだけでなくウェア配色を決めるなど、オリジナルギアの開発にも携わるという。

  • 偶然にもJeep®の広告が。いつかスポンサードされて広野さんが出演する日が来るかも?

  • 普段の感じからこんなジャンプを決めるとは思えないほどの大ジャンプを決める広野さん。ビッグエアー・スロープスタイルの強化選手として2018年平昌オリンピックを目指すプロのアスリートだ。

日本にいるときは常に荷物は満載で全国を移動する。

現在は、世界各国で行われるW杯に出場するほか、日本が夏の時期には南半球でトレーニングを行うなど、日本と海外を行ったり来たりという生活。さらに、日本にいても大会だったりイベントだったりで全国各地を巡るため、移動とホテル泊がメインの生活。もちろん国内の移動のお供は愛車のCherokee。そのため、ボードはキャリアに収納するほか、ウエアやブーツ類、その他にも私服の着替えなど、必要な道具類は基本的に車に積みっぱなしだそう。「後ろのシートを倒せばフラットになるので、荷物はかなり載せられます。前の車に比べてもすごく広くなったので嬉しいですが、逆にいろんなものを詰め込みすぎちゃって荷物が増えた気もします(笑)。ただ、あまりにもモノが増えすぎると見栄えも良くないので、なるべく片付けて車内を飾りつけして部屋みたいにしてみたりとか、多少は気を使ってますね」

いつかはJeep®にスポンサードしてもらえる選手になりたい。

広野さんの選手としての大きな目標は2018年の平昌オリンピックの表彰台。それに加えてもう一つ夢がある。それが「Jeep®にスポンサードされる選手になること」だそう。「実はいつかスポンサードしてもらえたらいいなという想いもあってJeep®に乗り始めたんです。海外転戦中も現地でJeep®に乗れたら、慣れているし、モチベーションも上がりますからね」そんな広野さんのRealな瞬間は、もちろんゲレンデにいる時。「大会のスタート前とか緊張しますが、でも、その緊張感がかえって楽しかったりします。スタート台なんて上から見ると直角に近い感じですから、最初は足が震えることもありますけど、飛んでしまえば楽しくなりますし、『うわー、生きてるな』って感じですね」。ぜひJeep®ファンの皆さんも、広野さんが2018年の平昌オリンピックでJeep®とともに活躍できるよう応援しましょう! 期待しています。頑張れ、広野さん!