後藤功さん2013 Jeep® Wrangler Unlimited Rubicon 10th Anniversary Edition

  • 屋根だけでなく、リアにもキャリアを装着。リアに装着することで積載量がアップするだけでなく、荷物の上げ下ろしも断然楽に。

  • 「年間通してキャンプは楽しんでいます」と、慣れているだけあって子供たちも率先して準備も手伝ってくれる。

  • 子供たちも安心して遊べる快適なキャンプのためにはギアもそれなりに必要だが、なるべくスタッキングできる箱を利用しつつ、荷室の高さをフルに使うことで多くのギアも収納できる。

  • 「古いアメリカが好き」というご主人のこだわりもあり、キャンプの主な道具はほとんどがマニアにはたまらない’70年代以前のヴィンテージモノ。

  • この日のランチは煮込みハンバーグを使ったハンバーガー。バンズはアウトドア用のガスオーブンを使って焼かれている。

初めての雪の中のキャンプにも関わらず、子供たちは大はしゃぎで一安心。

撮影当日は、北日本~関西・中国圏まで広い範囲にわたってこの冬一番の寒気という予報。午前中は雲も少ない快晴だったが、後藤さんファミリーがキャンプ場に着いて準備をし始めた頃から徐々に雪が降り始め、準備が整う頃にはすっかり大雪模様となった。「下の子がまだ1歳と小さいので念のためにロッジを予約しておいてよかったです。子供がいなかったら、1年中季節に関係なくキャンプは楽しんでいるので、雪が多少降ろうがテントでも全然平気なんですけど、さすがにこの大雪では小さい子には厳しかったでしょうしね」。だが、そんな心配をよそに二人の息子たちは大雪に大はしゃぎ。「偶然ですが、今日は家族四人になって初めての雪でのキャンプになります」。特に遊び盛りの作路くんは、ランチにお母さんが作ってくれた好物のハンバーガーにも目もくれず、そして、寒いとか濡れることも気にせず、持ってきたソリを出したり、雪だるまを作ったりと雪の中を楽しそうに遊び回っていたのが印象的だ。「もう冷めちゃうからまずは一緒に食べよう」と何度か呼びかけてると、ようやく遊びを中断してダイニングテーブルに着席。家族全員が揃ったところで遅めのランチタイムがスタート。焚き火もセットして暖かくしたテーブルスペースの奥には、愛車のWrangler Unlimited Rubiconの姿が。すでに雪化粧をまとって白くなっているが、それもまた絵になるのもJeep®ならでは。

乗りやすさはいい意味でJeep®感がなくて、今の乗用車と同じ。家族には優しいですね。

後藤さんと愛車のWranglerとの出会いは2013年。それまでにも、10年以上に渡って2台のCherokeeを乗り継いでくるなど、長きにわたるJeep®党でもあったという。 「昔のチェロキーってあの角ばったフォルムとかいかにもアメリカって感じじゃないですか。それが好きで2台乗り継ぎましたね。2台目は日本では珍しい2ドアモデルをわざわざ探して乗っていました」。旧い車や道具が好きだったため、お気に入りのCherokeeにずっと乗っていてもよかったが、エアコンが効かなくなってきたことで、二人の息子には辛いとの理由から買い替えを決意。そんな時に、ちょうど発売されたのが限定カラーだったこのWranglerだった。「Jeep®に乗っているならいつかはWranglerに乗りたいという憧れもありましたから。たまたまディーラーに行ったらこのカラーを見かけて、乗るならこれしかないとなりまして。本当はさらに旧いモデルという選択もありましたけど、家族がいますからそこは諦めて現行車にしました。でも、これで正解でしたね。見た目は昔ながらのJeep®ですが乗りやすさは今の乗用車と同じ。いい意味でJeep®感がなくて、家族には優しいですね」。購入後には2インチのリフトアップ、前後のバンパーを変更し、フォグランプを搭載、タイヤも交換するなどライトカスタムを施している。「純正の良さを損なわない程度に好みのスタイルにしました。純正でも楽しめるし、僕みたいなライトカスタムや本格的なものまでそれぞれのスタイルに合わせて楽しめるのもJeep®ならではだと思います」

  • ご飯が出来上がる頃にはすっかり雪景色に。「さすがにこれほどの雪の中でのキャンプは初めてです。キャビンを予約しておいてよかったです」

  • 後藤さんの妹さん家族も合流。写真は妹家族の長男。子供たちにとっては大雪はむしろ楽しい時間。ソリが使えるチャンス到来?

  • 雪道でも安定した走りを見せてくれるWrangler。「乗り心地は国産乗用車と変わらないくらい快適ですよ。街乗りでも未舗装道でも安心なのはさすがです」

  • わずか2時間程度の間にすっかり雪景色へ。冷たいのも気にせず子供たちは雪だるまを作ってボンネットにディスプレイ。

  • 「最初は寒がってもう帰りたいって言ったらどうしようかと心配してましたが、楽しんでくれてるようで安心です。これからもJeep®と共に季節を問わず大自然に触れ合いに出かけたいですね」

Jeep®で出かけて、自然の中で妻や子供たちが楽しんでいる姿を見ることが最高の時間です。

20代前半の独身時代にはカバンひとつで予定も決めずにアジアを巡るバックパッカー体験や、二人の子供が生まれる前は奥様とふたりで好きなバンドを見るためにアメリカまで渡るなど、旅行も大好きだったそうだが、子供が生まれてからは仕事も忙しくなってきたので海外旅行はしばらくお預け。その変わりになった新しい遊びがJeep®と共に愛する家族とキャンプに出かけることだった。そして、どうせやるならとことん楽しみたいという後藤さんは、もともと旧いアメリカンカルチャーが好きでこだわりも強かっただけに、ツーバーナーやクーラーボックス、ランタンといった主だったキャンプ道具の多くはマニアが見たら喜ぶヴィンテージのレアアイテムで統一。個性的なWranglerの雰囲気も相まってまさに旧き良き「アメリカンスタイル」。「まあ上には上がいますから自分はそれほどでもないですが、好きなのでコツコツ集めてますね」そんな後藤さんファミリーにとってRealな瞬間とは「Jeep®に乗り込んでキャンプに出かける時」だという。「我が家にとっては、Jeep®にお気に入りのキャンプ道具を詰め込んで、さあ出かけようという瞬間こそが本気で楽しむ瞬間ですね。自然の中で妻や子供たちが楽しんでいる姿を見ることが最高の時間です」。

今後は普通のキャンプ場だけでなく、Jeep®と共にもっと自然に触れ合える場所でもキャンプしてみたい。

今後、子供たちがさらに大きくなったら、普通のキャンプ場ではなく、もっと大自然に触れ合える場所でのキャンプもしてみたいという。「今日は子供たちにとって記念すべき大雪キャンプデビューの日でしたが、全然グズることもなくて。想像以上に楽しんでくれたので、これならもっと大自然の場所にも連れて行けるなと思いました。このクルマなら多少の道でも全然気にせず走れますからね。家族で自然豊かな場所を探してドライブしながら今日はここに泊まろう、なんてのもやってみたいですね。Jeep®は山や海、川といった自然豊かなシチュエーションに似合いますし、子供たちも妻もみんなのお気に入りの1台という感じですね。このWranglerは子供たちが生まれた頃にやってきましたし、共に成長する姿を見守っていけたらいいですね。潰れるまで乗っていくつもりですね」。これからも子供たちの成長を見守り、子供達にもたくさんの思い出を共有していくであろうこのWranglerこそが、まさに後藤さんにとって最も大切な「キャンプ道具」なのかもしれない。