本間公規さん2015 Jeep® Grand Cherokee Limited

  • 普段は友人の所有する田園だが、この季節は一面銀世界に。本格四輪駆動のGrand Cherokeeなら、雪道のカーブも安心して走行することができる

  • 「写真の奥行を出したかった」とキヤノンの一眼レフ、EOS-60Dを購入。望遠レンズや三脚もひと通りそろえて山撮影に臨む

  • ファインダーを覗いた先は、大好きな羊蹄山。「今日は、あいにく空がガスって星は見えないですけど、山は見えますよ」と本間さん

  • カメラと同時に天体望遠鏡も購入した本間さん。機材をたくさん積んでも余裕のあるGrand Cherokeeのラゲッジルームが頼もしい限り

フルタイム四駆だから、街でも山でも滅法頼りになる。

思えば20歳の頃にGrand Cherokeeと街ですれ違って以来、ずっとその面影を追いかけてきた。「どんなに遠くで見かけても、あ、Grand Cherokeeだ!!ってずっと言っていましたからね」と本間さんの奥さまは笑いながら振り返る。そんな想いが叶い2015年の8月、本間さんはついにGrand Cherokeeのオーナーとなる。「今でも似合っているか分からないですけど」と前置きした上で「若い頃は身分不相応だと思っていましたけど、ようやく年齢的、環境的にもJeep®に相応しくなってきたのかなと」という本間さんが求める車の条件は、どんな路面でも使えるSUV。以前乗っていたクルマも四駆だったが、駆動系は普通の乗用車と変わらなかった。「Grand Cherokeeはオンロードでは街っぽさを発揮するし、山でも頼りになる。特に駆動系は本当にしっかりしていますね。フルタイム四駆だから路面状況に合わせてトルク配分を自動でやってくれる」。シーンに応じて何でも対応できるGrand Cherokeeほど頼りになる車はないと、本間さんはJeep®オーナーとなって一層実感している。

羊蹄山を写真撮影するために銀世界へ。Grand Cherokeeなら悪路もすいすい進む。

本間さんは北海道の倶知安で、ジャガイモの卸問屋を営んでいる。倶知安の街は、ニセコ連峰と日本の百名山として知られる羊蹄山に挟まれ、特に雪の降る季節はため息がでるほどに美しい景色を拝むことができる。「都会と違って街灯がないですから、天気のよい日は本当に山がきれいなんですよ」と、いつしか趣味のカメラで山と星を撮るのが習慣となった。本間さんにとっての絶景スポットは、友人が所有する広大な畑沿いにある、とある小道。ニセコ連峰と羊蹄山が両方フレームにおさまる場所は、今やすっかり一面銀世界。国道から外れると、除雪されてない悪路が続くが、Grand Cherokeeなら難なく進める。「普通、雪道でアクセル踏んだら、横滑りしてケツが出るんですけど、それがまったくないのが嬉しい」という安定の走破性。エアサスが効いているから、状況に応じて車高を使い分けるのも楽しいという。「このGrand Cherokeeを手に入れてから、悪路だと嬉しくて仕方がない」。雪道を運転しながら、相好を崩す本間さんであった。

  • 日が落ちるのが早い冬場は、デイライトが重宝する。「日本ではデイライト付きがないので、アメリカから取り寄せました」というお気に入りのカスタマイズ

  • 「広すぎて最初は戸惑ったくらいです」というシートは、慣れてくれば快適そのもの。ドアのアームレストに腕を置いてもハンドルに手が届かないほどのゆったりスペース

  • キャリアに積んでいるのは、バックカントリー用の極太スキー板を積んだジェットバック。「常に屋根に乗せています。車中から星空を眺めるときを除いては」

  • Grand Cherokeeから降りた後は、ソレルのブーツが役に立ってくれる。「倶知安の人は、8割型ソレルです」。Jeep®とブーツだけは冬場に絶対欠かせない

  • 望遠レンズでニセコ連峰をとらえる本間さん。今は、すっかりスキーシーズン。リフトのランプが流れるように輝いている

  • 夜まで待機して、夫婦一緒に羊蹄山を写真撮影。あいにく雲に覆われ星空は拝めなかったが、雲が一瞬晴れた瞬間に、羊蹄山がぼんやり浮かんだところを奇跡的に撮影。

屋根のカバーを外して車中泊。天然のプラネタリウムを楽しんで。

実は本間さん、高校生の頃はテレマークスキーのワールドカップにも出場したほどの実力派スキープレイヤー。今でも近所のスノーショップで結成されメンバーと共に雪山へ出かけることが多い。行く先は、地元にそびえ立つ羊蹄山やニセコ連峰。ニセコは人気のゲレンデスポットだが、本間さんの目的はその裏山で楽しむバックカントリー。当然リフトがないので自力で登らなければいけない。そのため本間さんのスキー板の裏にはナイロンが仕込んであり、山を登りやすく工夫している。「これまでは麓で車をとめて、そこから登っていたんですけど、本当ならもっと車で登って、できる限りラクはしたい」という本間さんの願いを、このGrand Cherokeeなら叶えてくれる。「あと大前提として、車中泊できないクルマはダメ。山麓まで行って、そこで一泊してスキーに行くことが多いですから」と本間さん。Grand Cherokeeは内装が広い上に、シートがフラットに倒せるので快適な車中泊ができる。「もうひとつ、お楽しみがあって……。屋根のカバーをはずせば星空が見える。星空を眺めながらシートで横になるのは最高ですよ」。

冬の山をどれだけ進めるのか。今から楽しみです。

そんな雪山へと挑む冒険家さながらの本間さんのMake it Realは、雪山の中、どれだけJeep®で上まで進めるか。行けるところまで進んでみたいという冒険心。北海道には様々な名物山があるが、本間さんは徹底して地元の山にこだわっている。「やっぱり羊蹄山が好きなんですよね。冬季の山は除雪されていないので、普通の車だと麓から先は無理なんです。ただこのGrand Cherokeeは本格的な四駆なので行ける範囲は広いはずだと、かなり期待しています」。ラゲッジルームには、愛用のカメラが常備。これまで見たことのない風景を、写真に収めることも本間さんのライフワーク。「オンリーワンな写真は、人が行かないところまで進まないと撮ることはできない。そうなると、当然舗装されている道路ではなく悪路か不整地を行くことになります。このGrand Cherokeeならどこまで行けそうな気がするんです」。この取材の時点で雪はまだ浅く、まだスキー初滑りはおあずけ。それでも購入して3カ月で、既に走行1万キロを超えているそうだ。「相当走っていますね。でもGrand Cherokee が本領発揮はこれからですよ」。

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