二宮圭介さん2014 Wrangler Unlimited Sport

  • ビーチに直結する駐車場に愛車を停めて静かに波チェック。下が砂でも走破性の高いJeep®なら安心してアクセスできる

  • 今日乗る波をイメージしながらボードにワックスを塗る二宮さん。久しぶりで楽しみなのと、乗れるかなという心配が入り交じる心地よい緊張感に包まれる。そんな瞬間がサーフィンの楽しさのひとつ

  • 海に入る前後の着替えの時間が冬場のサーフィンで最も過酷な時間。「もっと寒い時は終わった後にシートにビニールだけかけて、ウェットのまま乗って、近くの温水シャワーまで移動することもあります」

  • 今日のサイズは腰~ハラ。久しぶりのサーフィンには持ってこいのメロウなシチュエーション。寒波到来にも関わらず多くのサーファーで賑わっていた

忙しい日常から救ってくれたのが憧れのクルマ、Wranglerだった

 埼玉県和光市で「グリーンルームフラワーズ」(いなげや和光新倉店敷地内)という生花店を営む二宮圭介さん。
 20代の頃は生花店で働きながら、休みになるといい波を求めてあちこちのポイントへと足繁く通った。
「若い頃は休みになると、行かない週はないというほど海には行ってましたね」
 そんな二宮さんだが、今はサーフィンから少し遠のいている。
 7年前には独立を果たし、奥さんとも出会い、6歳と2歳の娘ふたりにも恵まれた。忙しくはあったがお店も順調だった。
 そして、2013年の12月、さらなるステップアップを目指し、今の場所へと移転を決意。
 店舗はスーパーの敷地内ということもあり、人の往来が多くお客さんが増えたのは嬉しいが、大変なのが「休みがない」こと。
 スーパーの営業に合わせるため、基本的に年中無休。オープン当初はスタッフを雇う余裕もなく、ひとりで数ヶ月間、休みなく働き続けていたという。
 そんなときに救いになったのが、オープンから約半年後に納車されたWranglerだ。
「僕としては昔から憧れていたクルマですけど、まだ店が軌道に乗ってないしなと思ってました。ところが、偶然にも街でWranglerを見かけた妻が、『あのクルマだったらいいね』って言ったんで、即購入しました(笑)」

家と店と市場を往復する毎日もWranglerに乗るだけでハッピーに

 店を移転してから半年間、それまでは家と店と市場を往復するだけの“修行のような”日々から、Wranglerが来てからは一変。
 市場への仕入れや配達なども、できるだけWranglerに乗るようにすることで、仕事中の気分も全く変わったという。
「ちょっとした距離なんですけど、でも、Wranglerに乗れるって思うだけでも幸せです。もちろん乗り心地も最高ですよ」
 と、べた褒め。嬉しいことにお客さんや周りの人たちの評判もいいという。
「配達もWranglerで行くことがありますが、お客さんからもいいねって評判です。特に子どもたちのウケは最高ですね。友だちには『1年も経ってないのにまだ早い』とか冗談半分で言われることもありますが、この忙しい日々を乗り越えられるのはWranglerのおかげですよ」

  • 生花業界で働き始めて15年。CMやドラマなどのブーケを作ることも多いという。花束を作る時の二宮さんの表情は、優しい中にも職人らしく鋭く光る瞬間も。

  • 自身のお店「グリーンルームフラワーズ」の前にて。開店から1年ながら、近所の人から「圭ちゃん」と呼ばれ親しまれている二宮さん。優しい人柄に人望を集めているのがわかる

  • メインで使用するのは商用車のバンだが、大物がない時の仕入れや配達にはWranglerも登場。「サイズにもよりますが、ちょっとでも乗りたいのでなるべくコチラで行くようにしています」

家族での海水浴やキャンプも最高だが、ひとりで真剣に波と対峙するのもまた格別

 そして、お店も順調に売り上げを伸ばし、働いてくれているスタッフにも仕事が任せられるようになってきた夏の終わり。スタッフの好意で初めての休みをもらった。といっても、たったの1日だ。
「嬉しかったですね。全然、子どもたちを連れて行ってあげられなかったので、みんなで海に行って海水浴を楽しみました。Wranglerで海に行くのも初めてだったので、子ども達も僕も大興奮でした」
 それから少しは休みが取れるようになったというが、わずか合計数日。今日も丸一日ではなく半日だが、ひとりで海というのは「もう1年以上経つかも」というほど。
 家族での海水浴やキャンプも最高だが、ひとりで真剣に波と対峙するのもまた格別だ。クルマを停めて波チェックをし、ボードを取り出してワックスを塗る。
 少しの緊張と興奮が入り交じるこの瞬間こそが、二宮さんのReal Momentだ。
「入るまではいい波に乗ってやろうとかいろいろ考えるんですけど、海に入ると結局無心で遊んでます。海に浸かって遊ぶとリセットされる気がしますね」
 だが、海でゆっくりできる時間はそれほど長くない。軽くひと遊びしたら昼前からはお店へと出勤する。また、いつの日か訪れるReal Momentを夢見る二宮さんにとってのもうひとつのリアルな日常が始まりを告げる。

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