正岡博さん2008 Grand Cherokee

  • 家から少しクルマを走らせればそこには見事な北アルプスの山並みが。ふたりは季節ごとに表情を変える長野県のダイナミックな自然に魅了されて大阪から移住を決めたという

  • 長野県の安曇野市は林の奥まった場所にひっそりと佇む個性的なカフェやギャラリーも多く、休日にはギャラリー巡りも楽しめる

  • 奥様の粧子さんのお気に入りのギャラリー「ギャラリー・シュタイネ」(長野県安曇野市)。企画展のほか店内ではカフェも併設する。

  • 少し道をそれると未舗装の林道も多く、遠目に身は見えない穴などもあることもあるが、Grand Cherokeeにすればお手のもの。

10年間乗り続けた先代Cherokeeの走行距離はなんと25万キロオーバー!

「私は奄美大島出身で、妻は大阪出身。ふたりとも長野には縁がなかったんですが、2006年に旅行で長野に来た時にふたりとも自然の雄大さに魅了されて。そこで即移住を決めた感じですね」
 という正岡さん夫妻。移住した当時の相棒は1995年モデルのCherokee。奥様の実家がある大阪~長野間の往復をはじめ、休日のドライブや仕事の足としても乗らない日はないほどの大活躍ぶりだった。
 それから約10年。中古で購入時に約10万キロ走っていたというが、最終的にその走行距離は25万キロを超えていたという。
 それでも直せばまだ充分走ることもできたが、修理費もかかるため、2014年、ついに買い替えを決意。
 それが現在の愛車となる、Grand Cherokeeだ。

高速での静粛性やシートの座り心地のよさ、長時間ドライブでの疲れ具合の違いに感動

「やっぱりJeep®がいいなと思って。モデルに関してはちょっとサイズが大きすぎるからCherokeeやCompassとかとも悩みましたけど、乗り心地のよさで決めました」
 Grand Cherokeeが納車された時には、正岡さんはもちろん、奥様もその乗り心地のよさには驚いたそう。
「まあ、前が95年モデルというのもありますけど(笑)、高速を走っていてもエンジン音やタイヤの音も静かだし、シートの座り心地も、内装の感じも全然別物でした。長時間のドライブでも疲れ具合も全然違います」
 現在は、正岡さんの仕事用のクルマは別にあるので、もっぱら休日に出かける時に乗るだけというが、乗り始めて約半年でその走行距離は8000キロを超えているという。
「休日になるとふたりで必ずどこかに出かけますね。たまには行き先も決めずに、とりあえずクルマで出発してから行き先を決めることもありますね。目的地に向かう移動手段としてだけでなく、ただ単に乗って走ってるだけでも気持ちいいですから」
 主な目的は、温泉やグルメ、星空観察、ギャラリー巡り、ショッピングなどで、日帰りで行ける愛知・岐阜・石川・新潟・山梨など近隣へのドライブが多いそう。

愛妻とふたりの趣味であるカメラを満喫する休日を極上の乗り心地で演出

 そして、ドライブで出かけたときの主な目的のひとつが、ふたりの共通の趣味である「写真」。なかでも「風景」と「花」の写真を撮るのが好きだとか。
「大体、春先から初冬までは。今週はコレがこのあたりで見頃だとか、この辺にいくとこの花が咲いてるとか、咲いている花や見られる景色で行き先を決めることもありますね。やっぱりファインダーを覗いている時は被写体に集中しているので、日々のストレスなんかも忘れられますね」
 出かけた先では、それぞれ好きな画を撮って、後から家で見てまた楽しむという。
「撮るのも面白いですけど、妻も撮りますから後で家で見比べるのも楽しいんですよ。同じ花や風景を見ていても、構図や明るさなどまったく違うところを見てるだなとか、こうやって撮るんだとか。昔の写真でも撮り方で、これは自分のでこれは妻のだとかわかりますからね」
 休日には愛妻とお気に入りの愛車で出かけて、景色のいい場所を楽しみ、無心でファインダーを覗き、夢中でシャッターを切る。正岡さん夫妻にとって至福ともいえるリアルなな夢時間は、Grand Cherokeeのハンドルを握り、日常の喧噪を離れた瞬間に幕が切って落とされる。

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