伊藤雅彦さん2003 Cherokee Renegade

家族に“新しい時間”をもたらしてくれた「最高の遊び道具」。

  • タープの下にテーブルと椅子を設置して、湖畔にリラックス空間を構築。晴れた休日はこんな素敵な場所で、ノンビリとコーヒーを楽しむのが伊藤さん夫婦の日課

  • 外で飲む挽きたてのコーヒーの味は格別。焚き火台の形をしたドリッパーがアウトドアな気分をアップ。他には机上にはこだわりのギアが並ぶ

  • 椅子、テーブル、フォールディングオーブンなどを一式詰め込んでも、余裕があるRenegadeのラゲッジルーム。ファミリーキャンプでも活躍しているとか

  • 湖畔に到着したら、まずは荷下ろしから。ラゲッジに積み込んだ荷物を順番に下ろしながら、ベース基地の位置や間取りの相談をする2人

  • Jeep®のオーナー歴以上にアウトドア歴が長いアクティブな夫婦だけに、タープやテーブルの設営も手際よくサクサクと進めていく

  • どこでも横になれるハンモックは、伊藤さんのお気に入りのアウトドアギアのひとつ。「包み込まれる感じで、寝心地も最高なんです」と、キャンプでも活躍中

  • ガスバーナーの上にワッフルメーカーを設置して焼き上げる。上手く焼けているかどうか、ドキドキしながらフタを開ける瞬間が盛り上がる

7スロットグリルの存在感は他の車に代えられない魅力

 四駆一筋40年。18歳で免許を取得して以来、ランドクルーザーなど国産大型車を乗り継いできた伊藤雅彦さん。若いころは林道や海岸を走り回り、仲間と共にオフロードレースに参戦したことも。
「その頃からJeep®はずっと憧れの存在でした。四駆乗りにとって、あの無骨な佇まいとセブンスロットグリルの存在感は、やっぱり他の車に代えられない魅力だと思います」
 そして40歳を過ぎたころ、ついに念願のJeep®を所有することに。オフロードを遊び尽くした男が選んだ車種はCherokee Renegade。パワフルな走行はそのままに、毎日の通勤や家族旅行でも活躍する実用性の高い1台だ。

ミリタリーのJeep®を彷彿とさせるカクタスグリーンのカラーに惚れた

「本当はWranglerに興味があったけど、子供が2人いるから家族で使うことを考えたら2ドアは現実的じゃないなと。でもRenegadeはアクティブな走りも楽しめるし、ファミリーカーとしても使える絶妙なサイズ感なんですよね。それになによりもこの珍しいカラーリングに惚れ込みました」。
 昔のミリタリーのJeep®を彷彿とさせるカクタスグリーンは、2000年代前半当時のRenegadeならではの仕様。そんなタフな雰囲気にマッチするフェンダー部分のボルトもお気に入りの部分なのだとか。
 海が身近にある瀬戸内海に面した四国の街に住み、高校時代は登山部に所属していた伊藤さんにとって、アウトドアはもはや日常の一部。そんな環境だからこそ四駆に乗り始めたのもあるが、Jeep®を手に入れてから、さらに出かけることも増えたとか。
「やっぱり憧れの1台だから、運転しているだけでも楽しいんですよ。おかげで休日に家に居ることはほとんどありません。子供も自立してくれたので、最近は夫婦でノンビリとデイキャンプすることが多いですね」。

  • 車を横付けすると、車内からすぐにギアを取り出せるから便利。2人でアウトドアを楽しむときは、リアシートにも荷物を置いている

  • 2人だけのデイキャンプは“気軽”がテーマ。ワッフルを焼いたりコーヒーを淹れたり、下準備もほとんど必要ない、簡単だけど楽しい外遊びを知り尽くしてる

  • 仕事で海外に行くことも多い伊藤さんは、日本ではなかなか手に入らない珍しいJeep®グッズを収集している。他にミニカーなどもコレクション中

  • こちらが焼き上げたワッフル。奥様の手作りのジャムやフルーツ、さらに家庭菜園で作ったミントも添えて、カフェ顔負けのスイーツプレートの完成

  • 「本当にいつも幸せそうに運転するんですよ(笑)」とは、ナビシートに座る奥様の言葉。そんな奥様も、実はSUVを所有するほどアクティブな一面が

  • アウトドアスタイルで揃え、マグカップを片手に湖畔で談笑する伊藤さん夫婦。Jeep®も含め、まるで映画のワンシーンのよう

  • 山道や峠もストレスなく快適に進んで行くCherokee Renegade。カクタスグリーンのボディカラーは、アウトドアな景観にもマッチしている

どこに停めても絵になるから夢中で写真を撮ってしまう(笑)

 自宅からJeep®を走らせ、20分ほどで到着する山の中に湖がある。そこが伊藤さん夫婦の憩いのスポット。芝生の上にタープを張ってハンモックに揺られたり、自家製ジャムと共にワッフルを焼いたりして、2人きりの優雅なコーヒータイムを楽しんでいる。湖畔にJeep®を停めて趣味の一眼レフカメラで撮影することも。そんな休日のひとときこそが、伊藤さんにとってのReal Moment。「どこに停めても絵になるから、つい夢中で写真を撮ってしまう(笑)」と、Jeep®と共にあるアウトドアライフを自ら発信するために5年前にスタートしたブログ『JUNGLE☆GYM』も大好評で、毎週末のドライブが夫婦の絆をより深く結びつけている。

大切に長く乗り続けたいから休日の朝は洗車からはじまる

「今もたまに海岸とか走りたくなりますね。もう危険な走行はしないけど、やっぱり四駆本来の魅力はオフロードを走ることにありますから。でも昔は車体が汚れているのが勲章みたいに思っていたけど、今は逆に休日の朝は洗車からはじまるほど綺麗にしているんですよ。なるべく大切に乗りたいし、まだまだこれからも乗り続けたいですからね」
 そう言いながらも、Jeep®と過ごす生活も来年で12年目を迎える。すっかり長い付き合いだ。しかしブログに度々登場する車体は、そんな月日を感じさせないほど、いつもピカピカに磨き上げられ輝いている。伊藤さんにとってJeep®は、いつまでも憧れの象徴となる特別な存在なのだ。

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